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マシログ トーキョー
乗馬 初心者のブログ 騎乗できるまで
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海外通販で購入した乗馬用品が届きました。
乗馬用ズボン2本(別名ブリーチ) 各一万円五千円
長めのムチ 千五百円
送料約六千円
関税 千七百円
納期は二週間でした。
日本ではズボンは三万円程度の上質なものがほとんどなのでかなり割安で手に入れることができました。値段相応の質感はやむを得ず。心配していたサイズはというと、一本はぴったりでしたが、もう一本がとてもきついことに。残念ながら一勝一敗。
ムチも日本で買うより安い。やや安っぽい印象は否めないが軽いし初心者の私には十分に思う。早速、週末に試してみたい。

今回フランスのサイトから始めてのショッピングをしたので不安もあったが、先ずは品物が届いて一安心。
フランスでも英語をサポートしていたし、片言の英語さえ知っていれば購入はできる。配送料のやりとりもメールでスムーズに出来ました。
後は税を取られたことが想定外だったので今後は気をつけたい
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ケチな私もついに乗馬用品を買いたくなってきました。やはり乗馬クラブで扱っている用品は少なかったので、本当にこれだけなのかという気持ちがムクムク沸いてくる。
やっぱりたくさんのなかから選びたい性分の私はインターネットをさ迷うことになりました。
欲しい物はヘルメット、ズボン、ムチ、靴。とはいうものの、やっぱり乗馬用品のサイトが少ない。そして種類がない。高い。なんか恰好よく感じない。
良いものなのでしょうが、ケチな私がリーズナブルに感じるものはないのです。こんなものかなって諦めきれずとうとう海外の通販サイトまでいきました。やっぱり馬といえばUK。期待通りたくさんの用品がありました。ズボン(ブリーチというらしい)も 日本では 一昔前の股上の深いものしかないのに へそ出しローライズのおしゃれなものもありました。ただしどうにもポンドが高いので送料が一万円五千円を超える。。これじゃ日本と変わらない。
そこで今度はフランスの店へ。
UKに比べるとやや安い!これだと確信し ムチとズボンを買ったのでした。到着を楽しみに待っています。
サイズが心配だなあ。

<ちょっとUP>

このブログは元々馬が好きだったわけでもなかったのだけど、
人に誘われたのがきっかけで、すこしずつ興味をもっていく私の過程も
記していきたいと思います。

さて、乗馬を始めたら、始めはなにから整えたらよいのか。

とりあえずまずは格好から。
①手袋
②ヘルメット
③ブーツ
④ジャケット
は最低限必要となる小道具とのこと。

会費や、レッスン料で いきなりサイフが寂しくなったところに追い討ちをかけるような仕打ち。
ちょっと考えたら当たり前なのだけど、それなりにやっぱり何事も始めるには道具がいる。
テニスにおけるラケット。ダイビングで言えばシュノーケル、フィンとかの3点セットのよう。
当然 別料金。

及び腰になりながら最低限のものに節約しようと早くも渋り顔。
素人の私の道具に対する浅はかな選択を書きます。

①手袋
乗馬クラブでもいくつか手袋がおいてありましたが、やっぱり種類が少ないように見えた。乗馬の手袋なんて初めてみたけど、カッコいいのか悪いのかよく分からない。どっちかというとカッコよさそうなものに見えない。例えるとゴルフの手袋みたい。 値段もピン、キリだけど、6000円オーバーのものが多く、手袋ごときにどうも気がすすまない。Web上の乗馬用品のページをググってみたが、やっぱり似たようなもので、数も少なくて選びようがない。 
オサイフが寂しい私は、結局 なんでもよさそうだということで、とりあえず軍手を着用し凌ぐことに。
いつか知識がついたとときに選ぶことにしまっす。といいつつずーっと軍手を着用してそうだ。。。
因みに今のところ軍手で全く問題なし。洗えるし。ボロくなったら取り替えられるし。

尚、ちょくちょく馬と触って気がついたのですが結構手袋って汚れます。手綱しごいたり、馬の手入れやら、えさを上げたりで、泥だらけになるので、カッコいいとかで選ぶのではなく、通気性がよいとか、やわらかいのとか実用性重視で選ぶのがいいのでしょうと漠然と思っています。

②ヘルメット
乗馬するにはヘルメットが必要です。黒くて丸っこい、つばがあっていわゆる上品そうアレです。はじめてかぶった自分を鏡でみるとちょっと笑えます。
黒の他に、茶色のものなどもあるようでおしゃれに見えました。ざっと1万円くらいが相場のようです。当たり前ですがヘルメットは乗馬の技術とは全く関係ないので別になんでもよくて、見た目とサイズでえらべばよいようです。私は今のところ乗馬クラブのレンタル品で済ませています。

③ブーツ
乗馬用のブーツが必要です。膝まであるブーツです。(A)長靴のようなタイプ (B) 靴+レギンス という2種類のパターンがありました。
(A)の長靴は言葉のとおりゴム製の長靴タイプです。やっぱりゴムなので足首のあたりや、足の裏が堅いように感じます。
(B)の靴+レギンスは私は乗馬を始めて初めてみました。2つのパーツの組み合わせです。

イメージとしては、普通の革靴(ハイガットのブーツ)と、レギンスとよばれるレッグウォーマーのような革の脛宛てを装備します。パーツが分かれているので足首のあたりが曲げやすく、乗馬の経験者はみんなこちらを選んでいるようです。乗馬の先生も断然こちらを進めていました。スキーや、スノボのブーツとおんなじくらい重要な装備で、乗馬の上達にもつながるとのこと。

それぞれ別パーツなので、当然別料金。だいたい1.5万円ずつでトータル3万円くらいからになるようです。

私はというと、まだ初心者なので(A)の長靴タイプを乗馬クラブでレンタルしています。


今回はココまで。

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